ヴィンテージ家具のシェアリング事業や空間運営事業を通して、「さまざまな価値を分かち合いながら、自分らしく住まえること」のサポートを行う、tefuプロジェクト。

tefuのアドバイザーであり、家具と雑貨のお店BULLPEN共同代表である松島大介さんがインタビュアーとなり、「自分らしい住まい方」「自分らしい生き方」を実践する人々を訪ねていく、BULLEN×tefuのコラボレーション企画をスタートいたします。

第一回は、神奈川県の二宮にアトリエを構える家具作家、Wend Furnitureの櫻井さんを訪ねました。
櫻井さんインタビュー前編はこちら。